ミニマリストになりたい人へ。【東南アジアで暮らすべき理由】
ミニマリストになりたい人「ミニマリストになりたい。いらないものを捨てて、シンプルな生活をしたいけど、どうしたらミニマリストになれるのだろう?」
今回はそんな疑問に答えます。
もくじ
- ミニマリストになりたい、それなら東南アジアで暮らすべし
- ミニマリストとして暮らすメリット
- まとめ
この記事を書いている僕は、東南アジア在住6年目。
必要なもの以外捨てて、トランク1つでベトナム→フィリピン→インドネシア→フィリピンで働きながら、ミニマリストとして生活をしています。
ミニマリストになりたい人へ。東南アジアで暮らすべき理由
ミニマリストになりたいのであれば、結論、東南アジアに移住してしまった方が早いです。
なぜかというと、
- 家を借りるときは家具家電はセット
- 一年中暑いので、洋服がいらない
- シェアリングエコノミーの発達
ゆえに、必然的に生活が非常にシンプルになるのです。
家を借りるときは家具・家電はセット
一般的にコンドミニアムと呼ばれる(日本でいうマンション)を借りると、オーナーさんがすでに必要な家具家電を備え付けで、貸し出していることが多いです。
なので、ベッド、ソファ、キッチン用具、冷蔵庫、テレビ、洗濯機、Wifiなどは新たに買う必要なく普通に生活できちゃいます。
一年中暑いので、洋服がいらない
東南アジアの国々は基本的に一年中暑く、四季がないため半袖のTシャツや短パンなどの軽装で過ごせます。なので、季節が変わるたびに必要な衣替えや服の買い替えも行なわなくて済みます。
また、冬服のようなかさばる洋服がないので、備え付けのクローゼットに収まるレベルで部屋の収納もかなりすっきりできます。
僕は毎週のようにショッピングモールに行っていますが、洋服を買うのは年に1回程度、服がボロボロになった時にUniqloに行くだけですw
シェアリングエコノミーの発達
日本に比べ規制が少ない東南アジアの国々では、Grabというライドシェアが発達しているので、車はいりません。
必要な時にアプリから呼んで、目的地まで乗せて行ってもらう。
お金はその分だけ支払えばいいので、車を所持するだけでかかってくる、メンテナンス代、ガソリン代、駐車場、保険料などのコストは一切かからず、車を所有することもないので、シンプルな生活ができます。
モノはいらない
僕も3カ国で生活しましたが、基本、下着、洋服とPCくらいしか荷物がないので、毎回引っ越しはスーツケース1つで国を跨いでます。
外に出るときも、スマホ、パスポート(ID)、財布これだけ持ち歩いて生活をしています。
「えっ、持ち物少なすぎじゃない?」と思われる方もいるかもしれませんが、普段の生活は問題なく過ごせます。
逆にあまり多くものを持ちすぎると、スリに持っていかれる可能性もあるので、最低限に抑えています。
ミニマリストとして暮らすメリット
ミニマリストとして暮らすメリットは、以下が挙げられます。
- 浪費を避けられる
- 自由な時間が増える→作業に集中できる
- フットワークが軽くなる
- 掃除が楽
浪費を避けられる
生活に必要なものはそろっているので、かかるのは食費や家賃、光熱費などの固定費のみ。
運動はジムやプールも付いている物件がほとんどなので、好きな時に行くだけ。
日本にいると、ついつい周りの人に連れられていってしまいがちな、カラオケ、ボーリング、飲み会、ギャンブルなど娯楽はほとんどないので、無駄な出費を抑えられます。
モノを買うときにも、日本にいたときはとにかく物欲にあふれ、何でも買ってしまってましたが、今では本当にこれは必要なのか?と一旦冷静に立ち止まって考えるようになり、その分投資など有効に回すことができるようになりました。
自由な時間が増え、作業に集中できる
目の前に雑誌やゲーム、DVD、写真などの誘惑があると、つい気が散ってしまいます。
ミニマリストは、無駄なことはやらないという決断を繰り返し、できるかぎり無駄を省きながら生活しています。そうすることで、自由な時間が増え、かつ有効な時間の使い方や、行動ができるようになるため、自分の作業に集中することができます。
フットワークが軽くなる
生活において無駄がなくなると、行動や考え方もシンプルになります。
また、自分の好きなことや、やりたいことにとしっかり向き合うことができるため、自分にとって有益な経験をするためにはフットワーク軽く、行動することができます。
掃除が楽になる
部屋がモノであふれていないので、掃除はかなり早く終わります。
また、東南アジアではメイドさんを雇う金銭的ハードルも低いので、掃除など面倒なタスクをアウトソースしてしまうことも可能です。
僕も実際に、東南アジアでミニマリスト生活をしていなければ、おそらくこのブログをやろうなんてことは思わなかったですし、娯楽が少ないがゆえに、人生を豊かにするため、国と国を跨いで新しいことにチャレンジしていく、フットワークの軽さが身に付きました。
そんな生活して退屈じゃないの?
こんな意見が出てきそうですが、今や本はKindle、音楽はSpotify、映画やドラマはNetflixがあって、どこにいてもPCやスマホさえあれば完結しちゃいますよね。
なので、退屈になることはないです。
東南アジアにいるとお金なくてもハッピーみたいな人たちが多かったり、自分も必然的に最低限のモノの所有で暮らすことになるので、ミニマリストになりやすい条件がそろってるんじゃないかと思います。
まとめ
僕がミニマリストの考えで素晴らしいなと思うのは、「不必要なものを削ぎ落として、必要なものにフォーカスする」という考え方。
何でも欲しいと思った時にモノが手に入ってしまう日本にいると、なかなかこの考え方を貫き通すのって難しいと思います。
逆に東南アジアで生活し始めると、日本でいかに無駄な消費をしていたか思い知らされ、結果的にミニマリストとしての生活を求めるようになります。
で、モノを持たなくなると、結果的に考えや行動も余計なものがそぎ落とされ、シンプル化されていくように思います。
結果、ミニマリストになりたい、という方は一つの選択肢として、東南アジアに移住することを検討してみるのがいいのでは?と思います。
そんな僕が、最近読んでよかったミニマリストに関する本を3冊だけ、ご紹介させていただこうと思いますので、以下、参考までに。
ぼくたちに、もうモノは必要ない。
モノも情報もあまりに複雑化した時代にあえてモノを最小限にしたことで、幸せを感じられるようになった。という著者佐々木 典士さんの作品。
写真多めで視覚的に理解しやすい、ミニマリストの入門編のような本なので、どれを読んだらいいかわからないという方はぜひ。
シンプルに考える
著者の森川亮さんは、IT業界では超有名ですが、元LINEの創CEOで現在はC Channelという動画メディアの社長です。
「何が本質なのか?」を徹底的に考え、本当に大切なことのみに100%集中するというビジネスマンの視点で、僕にミニマリストであるべき理由を考えるきっかけを与えてくれた本です。