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【米国株投資】ARK社のETFとは?【破壊的イノベーション】

INVESTMENT STOCKS

ARKについて知りたい人「最近ARKという会社のETFを知って興味を持ったけど、英語の情報ばかりで、日本では買うのも難しそう。もっと詳しい情報が知りたいな。」

こんにちは、旅リーマンのZuminです。

今回は、こんな疑問を持つ方向けの記事です。

最近、テスラ株の上昇で、アメリカだけでなく、日本でもじわじわと話題になりつつある、ARK社のETF。

実は、僕も少しずつARK社のETFを買い集めており、色々と情報を調べていましたが、日本語での情報が少なかったので、このブログにまとめておこうと考えました。

ということで、この記事ではARK社の基本情報から、購入方法まで紹介していきたいと思います。

もくじ

  • ARKインベスト社とは?
  • ARK社のETF銘柄紹介
  • ARK社のETFの買い方とは?

ARKインベスト社とは?

ARKインベスト社とは?

ARKインベスト・マネジメントは、アメリカにて創業され「破壊的イノベーション」へのリサーチ・投資に特化した運用会社です。

なんとも刺激的なテーマですが、そもそも「破壊的イノベーション」とはどういうことなのでしょうか?

破壊的イノベーションとは?

破壊的イノベーションとは?
参照:日興アセットマネジメント

  • ① 劇的に生産性の向上をもたらすこと
  • ② 急激なコスト低下をもたらすこと
  • ③ 他のイノベーションを創出するプラットフォームであること

具体的には、以下のイノベーションカテゴリーのスペシャリストを集め、日々リサーチ・運用を行っています。

・ゲノム解析
・ロボティックス
・ブロックチェーン
・エネルギー貯蔵
・人工知能(AI)

なんだか難しそうだけど、ワクワクする内容ばかりですよね。

各セクションについて詳しく知りたい人は、下記より日本語のレポートが見れるので、投資の参考にしてみてください。

>> ARK社のレポートはこちら

ARK社ってどんな会社なの?

本社アメリカ・ニューヨーク州
創業2013年
CEOキャサリン・ウッド
従業員数38名
総運用資産$17 billion(約1兆7000億円)

なんと言っても、この会社で注目されているのは、CEO兼CIOでもある、キャサリン・ウッドさん。

キャサリン・ウッド

これまで、数々の投資会社で働き、50億ドル(約5,300億円)の運用を手がけてきた、バリバリのキャリアウーマン。

あの世界の行く末を決める「ダボス会議」にも出席したことのある剛腕CEO。

ちなみに、このキャサリンさんですが、以前「テスラ株は2024年までに7,000ドルまで上昇する」と強気な発言をしており、業界でも注目を浴びています。

ARK社の違い

ARK社では、これまでの投資会社のお堅いイメージや常識をも破壊しようとしています。

例えば、リサーチ結果やトレード実績をメルマガやWeb上で公開し、Twitterポッドキャストを活用して発信。

あらゆるデータをガラス張りで公開しているところも大きなポイント。

以下のビデオを見ていただければ、スタートアップ的なオープンな社内の雰囲気もお分かりいただけるかと思います。

ARK社のETF銘柄紹介

ARK社のETF銘柄紹介

破壊的イノベーションというテーマ、剛腕女社長とセンセーショナルな部分に注目がいきがちですが、肝心な投資のパフォーマンス。

ARK社は、合計7つのETFを運用しており、「アクティブ運用型」「インデックス運用」の2つのタイプに分けられます。

アクティブ運用型

アクティブ運用型のETFでは、毎日ARK社のトレーダーが売買をし、銘柄の入れ替えが行われているので、経費率が通常のETFに比べ割高になっています。

ちなみに、ARK社の日々の取引情報は、公式サイトから登録すれば誰でも毎日メールで受け取ることができます。

投資家への透明性があるのは、高ポイントですね。

それでは、それぞれの銘柄の概要を見ていきましょう!

ARKK

まずは、ARK社の王道ETFでもある「ARKK」。

正式名称は、ARK Innovation ETFで、経費率は0.75%でETFとしてはかなり高い印象を持つかもしれません。

ただ、パフォーマンスを見てみると、リターンが大きいので、納得の経費と考えてもいいかもしれません。

ARKK3ヶ月1年3年5年設定来
パフォーマンス29.18%115.18%41.39%39.20%30.97%
出典:https://ark-funds.com/arkk#performance 2021/1/13時点

S&P500と比較しても、驚異の伸び率ですね。

出典:Seeking Alpha

そして、ARKKが保有するトップ10銘柄は以下の通り。

比重会社名シンボル株価保有株数時価総額
9.93%TESLA INCTSLA$849.442,543,799$2,160,804,622.56
7.60%ROKU INCROKU$415.293,980,928$1,653,239,589.12
5.53%CRISPR THERAPEUTICS AGCRSP$190.346,327,406$1,204,358,458.04
4.84%SQUARE INC – ASQ$227.524,625,294$1,052,346,890.88
4.43%TELADOC HEALTH INCTDOC$230.094,188,569$963,747,841.21
3.82%INVITAE CORPNVTA$47.5917,456,809$830,769,540.31
3.05%ZILLOW GROUP INC – CZ$146.324,541,463$664,506,866.16
2.79%BAIDU INC – SPON ADRBIDU$239.452,531,358$606,133,673.10
2.65%SPOTIFY TECHNOLOGY SASPOT$347.011,663,221$577,154,319.21
2.54%PROTO LABS INCPRLB$175.183,157,475$553,126,470.50
出典:https://ark-funds.com/arkk#holdings 2021/1/13時点

保有銘柄を見るだけでも、「破壊的イノベーション」へのこだわりが見えますよね。

ARKQ

続いて「ARKQ」は、正式名称はARK Autonomous Technology & Robotics ETFで、その名の通り自動運転やロボティクスに特化したETF。

こちらも、経費率は0.75%となります。

ARKQ3ヶ月1年3年5年設定来
パフォーマンス21.26%80.81%23.55%28.24%20.24%
出典:https://ark-funds.com/arkq#performance 2021/1/13時点

ARKKほどの爆伸びではないですが、それでもS&P500を上回るトータルリターン。

ARKQ
出典:Seeking Alpha

そして、ARKQで保有するトップ10銘柄は以下の通り。

比重会社名シンボル株価保有株数時価総額
11.99%TESLA INCTSLA$849.44318,047$270,161,843.68
7.09%MATERIALISE NV-ADRMTLS$65.292,446,618$159,739,689.22
4.90%TRIMBLE INCTRMB$71.911,534,017$110,311,162.47
4.45%DEERE & CODE$302.09332,070$100,315,026.30
4.10%BAIDU INC – SPON ADRBIDU$239.45385,351$92,272,296.95
3.55%KRATOS DEFENSE & SECURITYKTOS$28.082,845,342$79,897,203.36
3.53%JD.COM INC-ADRJD$88.54897,935$79,503,164.90
3.42%ALPHABET INC-CL CGOOG$1746.5544,132$77,078,744.60
3.24%IRIDIUM COMMUNICATIONS INCIRDM$44.0814,849$72,964,786.48
3.13%TAIWAN SEMICONDUCTOR-SP ADRTSM$123.00573,952$70,596,096.00
出典:https://ark-funds.com/arkq#holdings 2021/1/13時点

こちらもTeslaがトップの比重ですが、自動運転分野でGoogleの親会社Alphabetが入っているのが特徴。

その他、ベルギーの3Dプリント企業Materialise、中国のBaidu、JD.com、台湾のTSMCなど世界各国に分散されています。

ARKW

次は「ARKW」で、正式名称はARK Next Generation Internet ETF

その名の通り次世代のインターネットサービスに特化しており、AIやクラウドコンピューティング、ブロックチェーンなどの有望銘柄が中心です。

経費率はちょっと上がって0.79%となります。

ARKW3ヶ月1年3年5年設定来
パフォーマンス27.99%123.08%45.63%43.20%36.28%
出典:https://ark-funds.com/arkw#performance 2021/1/13時点

今のところAKRWが一番安定してパフォーマンスを出し続けており、株価もARKのETFで一番高くなっています。

ARKW
出典:Seeking Alpha

そして、ARKWで保有するトップ10銘柄は以下の通り。

比重会社名シンボル株価保有株数時価総額
9.99%TESLA INCTSLA$849.44717,948$609,853,749.12
5.94%ROKU INCROKU$415.29873,494$362,753,323.26
4.17%GRAYSCALE BITCOIN TRUST BTCGBTC$38.926,530,419$254,163,907.48
4.10%SQUARE INC – ASQ$227.521,098,486$249,927,534.72
3.75%TELADOC HEALTH INCTDOC$230.09994,268$228,771,124.12
3.20%SPOTIFY TECHNOLOGY SASPOT$347.01563,072$195,391,614.72
3.07%TENCENT HOLDINGS LTD-UNS ADRTCEHY$76.222,454,437$187,064,915.96
2.52%PURE STORAGE INC – CLASS APSTG$23.426,570,108$153,871,929.36
2.33%SNAP INC – ASNAP$56.452,515,805$142,017,192.25
2.26%PINTEREST INC- CLASS APINS$75.071,838,046$137,982,113.22
出典:https://ark-funds.com/arkw#holdings 2021/1/13時点

こちらもTeslaがトップで、Roku、Square、TeladocもARKKと被ります。

ただ、Facebook、Pinterest、Snapなどのソーシャルメディア企業や、グレースケールのビットコイン投資信託GBTCが入っているのが興味深いです。

ARKG

次は「ARKG」で、正式名称はARK Genomic Revolution Multi-Sector ETF

こちらは、ゲノムやバイオ銘柄をテーマとしたETFで、経費率は0.75%。

パフォーマンスも、ここ最近のバイオ銘柄ブームに乗り、かなり上がってきています。

ARKG3ヶ月1年3年5年設定来
パフォーマンス22.19%122.11%37.37%29.26%22.92%
出典:https://ark-funds.com/arkg#performance 2021/1/13時点

S&P500と比較しても、異常なトータルリターンです(笑)

ARKG
出典:Seeking Alpha

ARKGの注目のトップ10銘柄を確認していきましょう。

比重会社名シンボル株価保有株数時価総額
6.54%PACIFIC BIOSCIENCES OF CALIFPACB$33.2418,962,195$630,208,569.79
6.46%TELADOC HEALTH INCTDOC$230.092,704,227$622,215,590.43
5.62%TWIST BIOSCIENCE CORPTWST$162.843,324,867$541,421,342.28
5.37%CRISPR THERAPEUTICS AGCRSP$190.342,717,981$517,340,503.54
3.87%CAREDX INCCDNA$83.044,484,222$372,369,794.88
3.73%FATE THERAPEUTICS INCFATE$112.053,203,133$358,911,052.65
3.71%REGENERON PHARMACEUTICALSREGN$505.75705,610$356,862,257.50
3.50%EXACT SCIENCES CORPEXAS$148.422,270,246$336,949,911.32
3.35%IOVANCE BIOTHERAPEUTICS INCIOVA$49.706,496,730$322,887,481.00
3.05%INVITAE CORPNVTA$47.596,180,483$294,129,185.97
出典:https://ark-funds.com/arkg#holdings 2021/1/13時点

ARKK、ARKWにも組み込まれているTeladocや、遺伝子検査のInvitae、ノーベル化学賞受賞で話題のCrisprあたりがARKKとも被っています。

この分野は特に、コロナショック後に注目が集まり、2020年の6月以降グングンと株価を伸ばしてきました。

ただ、とても難しいテーマなので、キャサリンにお任せって感じですね(笑)

ARKF

「ARKF」は、正式名称ARK Fintech Innovation ETFで、フィンテックに特化したETFでブロックチェーンや決済プラットフォームがメイン

経費率は、安定の0.75%。

こちらは、2019年設定と全ETFの中で一番新しく、データが少ないので、一概には比較できませんが、設定来で最高のパフォーマンス。

ARKF3ヶ月1年設定来
パフォーマンス25.16%86.20%51.87%
出典:https://ark-funds.com/fintech-etf#performance 2021/1/13時点

チャートを見ても、安定のS&P500を大幅に上回るトータルリターンを叩き出していますね。

出典:Seeking Alpha

それでは、ARKFのトップ10銘柄を見ていきましょう。

比重会社名シンボル株価保有株数時価総額
10.12%SQUARE INC – ASQ$227.521,013,422$230,573,773.44
4.73%ZILLOW GROUP INC – CZ$146.32737,257$107,875,444.24
4.71%MERCADOLIBRE INCMELI$1810.0959,254$107,255,072.86
4.24%TENCENT HOLDINGS LTD-UNS ADRTCEHY$76.221,268,394$96,670,648.71
4.21%INTERCONTINENTAL EXCHANGE INICE$117.86814,784$96,030,442.24
4.17%PINTEREST INC- CLASS APINS$75.071,266,107$95,046,652.49
3.81%SEA LTD-ADRSE$218.48397,949$86,943,897.52
3.64%PAYPAL HOLDINGS INCPYPL$237.64348,920$82,917,348.80
3.31%ADYEN NVADYEN$1758.5035,194$75,543,978.57
2.74%ALIBABA GROUP HOLDING-SP ADRBABA$225.60276,516$62,382,009.60
出典:https://ark-funds.com/fintech-etf#holdings 2021/1/13時点

ARKKやARKWでも組み込まれているSquareがトップで、Zillowも被ってますね。

このETFで注目すべきは、南米のAmazonと言われるMercadoLibre、東南アジアのAmazonのSEA、中国のTencentとAlibabaが入っていること。

決済がテーマなだけに、アメリカ、南米、中国、そして東南アジアと分散して地域を抑えているのは大きなポイントではないでしょうか。

インデックス運用型

次に、インデックス運用型の2銘柄を紹介していきます。

1つはイスラエル企業に特化した「IZRL」、もう1つは3Dプリントに特化した「PRNT」。

どちらも、めちゃくちゃニッチですよね(笑)

IZRL

IZRLはイスラエルにあるゲノム、ヘルスケア、バイオ、ITなどの上場企業の株価に連動したインデックス投資。

経費率は0.49%で、アクティブ運用でない分だけ多少安くなります。

2017年後半に登場したETFで、まだ歴史が浅くデータが少ないです。

IZRL3ヶ月1年設定来
パフォーマンス4.79%23.71%10.18%
出典:https://ark-funds.com/israel-etf#performance 2021/1/13時点

他のETFに比べると感覚が麻痺して、低調に見えてしまいますが、それでもS&P500の成長を上回っています。

IZRL
出典:Seeking Alpha

それでは、IZRLの保有するトップ10銘柄を見てみましょう。

比重会社名シンボル株価保有株数時価総額
3.77%PERION NETWORK LTDPERI$14.09271,481$3,825,167.29
3.60%STRATASYS LTDSSYS$27.33133,728$3,654,786.24
3.51%FATTAL HOLDINGS 1998 LTDFTAL$358.0031,316$3,560,501.15
3.51%ONE SOFTWARE TECHNOLOGIES LTONE$435.6025,737$3,560,472.31
3.39%GAMIDA CELL LTDGMDA$8.59399,876$3,434,934.84
3.19%FIVERR INTERNATIONAL LTDFVRR$253.8612,756$3,238,238.16
3.10%RADA ELECTRONIC INDS LTDRADA$10.08311,937$3,144,324.96
2.97%CYBERARK SOFTWARE LTD/ISRAELCYBR$162.3318,543$3,010,085.19
2.91%TOWER SEMICONDUCTOR LTDTSEM$28.05105,127$2,948,812.35
2.88%ALLOT LTDALLT$14.30204,375$2,922,562.50
出典:https://ark-funds.com/israel-etf#performance 2021/1/13時点

我々に馴染みがあるのは、スキルマーケットで株価上昇中のFiverrくらいでしょうか。

とはいえ、イスラエルのテック企業はかなり先端を行っており、個別で動向を追うのは難しいので、非常に興味深いETFですね。

PRNT

最後のPRNTは、アメリカや台湾などの国内外の上場3Dプリント企業をまとめた、Total 3D-Printing Indexという指数に変動します。

経費率で0.66%で、インデックスとしてはなかなかのコスト。

こちらは、1年で見るとマイナス成長ですが、設定来で見ると5%ほどのプラス。

PRNT3ヶ月1年3年設定来
パフォーマンス13.03%14.85%-1.83%5.01%
出典:https://ark-funds.com/3d-printing-etf#performance 2021/1/13時点

ニッチな分野ながら、わずかにS&P500を上回る成績を出しています。

PRNT
出典:Seeking Alpha

こちらもトップ10の保有銘柄を見ていきましょう。

比重会社名シンボル株価保有株数時価総額
12.83%3D SYSTEMS CORPDDD$24.241,050,258$25,458,253.92
7.04%SLM SOLUTIONS GROUP AGAM3D$20.95546,138$13,966,104.07
6.03%STRATASYS LTDSSYS$27.33437,795$11,964,937.35
4.80%MATERIALISE NV-ADRMTLS$65.29145,938$9,528,292.02
4.73%HP INCHPQ$25.91362,196$9,384,498.36
4.47%PTC INCPTC$128.5069,120$8,881,920.00
4.29%PROTO LABS INCPRLB$175.1848,660$8,524,258.80
4.21%TRIMBLE INCTRMB$71.91116,092$8,348,175.72
4.18%ALTAIR ENGINEERING INC – AALTR$62.99131,764$8,299,814.36
3.93%EXONE CO/THEXONE$13.58574,152$7,796,984.16
出典:https://ark-funds.com/3d-printing-etf#holdings 2021/1/13時点

一般的に馴染みがある企業は、HPぐらいでしょうか。

MaterializeやTrimbleはARKQにも組み入れられていますね。

3Dプリントに関しては、医療や建築業界でも使われ始め、まだまだ伸び代がある分野なので、長期目線でウォッチしておきたいところですね。

ARK社のETFの買い方とは?

ARK社のETFの買い方とは?

気になるARK社のETFの購入方法ですが、ぶっちゃけまだまだ日本ではハードルが高いです。

というのも、日本では金融庁に届出を出されていないため、要望が多くても取り扱えないというのが現状。

ただ、全く買えないというわけではなく、選択肢はあるので解説していきますね。

  • 日興アセットマネジメントの投資信託
  • サクソバンク証券、IG証券
  • Firstrade証券

日興アセットマネジメントの投資信託

日本では、日興アセットマネジメントがARK社に出資をし、戦略的パートナーとして助言を受けており、以下の投資信託として購入可能です。

銘柄取扱金融機関信託報酬
グローバル・プロスペクティブ・ファンド(ARKKに相当)みずほ証券0.78%
グローバル・フィンテック・株式ファンド(ARKFに相当)SBI証券、マネックス証券、三菱UFJ銀行など多数1.75%
デジタル・トランスフォメーション・株式ファンド(ARKWに相当)SMBC日興証券、エイチ・エス証券など1.635%
グローバル・モビリティ・サービス株式ファンド(ARKQに相当)愛知銀行、秋田銀行など地銀1.75%
グローバル全生物ゲノム株式ファンド(ARKGに相当)大和証券、エース証券1.64%
グローバル・スペース株式ファンド(独自の宇宙ビジネスファンド)愛知銀行、SBI証券など1.75%

どれも投資信託もいいパフォーマンスが出ているようで、ETFにはない宇宙ビジネスファンドがあるのが興味深いですね。

ただ、ネット証券の取り扱いが少なく、信託報酬率が高い上、購入時の手数料もかかってくるので、ETFのように気軽には手が出せないですね。。。

サクソバンク証券、IG証券

その他、欧州系のサクソバンク証券、FXがメインのIG証券でも購入が可能なようです。

現状、どちらも現状では特定口座に対応しておらず、日本在住の方は確定申告などの対応が非常に面倒ですね。

※ただ、ARKの情報を日本語で発信している以下のTwitterアカウントによると、サクソバンクでは特定口座の開設を2021年目標に動いてくれているとのことですよ。

Firstrade証券

直接、無駄な手数料を払わずにETFを買いたいという方には、Firstradeがオススメです。

もちろん、アクティブ5銘柄、インデックス2銘柄全て揃っています。

Firstrade画面

海外在住の方や、日本在住で確定申告も問題ないという方には、取引手数料、口座維持費がかからないので圧倒的にメリットがあります。

在アメリカの銀行口座が必要というデメリットがありますが、以下の方法を駆使すれば、どこに住んでいてもFirstradeを利用することができますよ。

ちなみに、僕もこの組み合わせをフル活用してARK ETFを定期的に買い増しています!

Firstradeの口座開設手順は、下記の別記事にて詳しく記載しています。

ということで、今回はARK社のETFを紹介してきましたが、いかがでしたか?

今後、ますます目が離せない新進気鋭の投資運用会社です!

ここ1年で見ると、全銘柄でS&P500のトータルリターンを上回る圧倒的なパフォーマンスを出しています。

僕はARKKを中心に全アクティブETFを持っていますが、引き続きFirstradeで地道に買い増していこうと思います。

>> Firstradeで口座を開設する

この記事が、みなさんのお役に立てば幸いです。

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