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【超穴場編】フィリピンに住む僕が本気でおすすめする観光地3選

LIFESTYLE TRAVEL

フィリピン旅行を考えている人「フィリピンに旅行に行きたい。だけど定番のリゾートではなく、穴場のスポットを知りたいなぁ。」

今回はそんな方向けの記事です。

フィリピン旅行と聞くと、多くの人がまず、セブ島を思い浮かべるのではないでしょうか?

ただ、 ド定番すぎて日本人観光客も多く、ちょっと外した場所を体験したいと思う方も少なくないはず。

この記事を書いている僕は、フィリピンに仕事で2度赴任、現在は3年目。休みがあれば国内を旅しまくっています。

そんな経験から、日本人があまり馴染みない場所にも、ガッツリ入り込んできたので、今回は厳選した超穴場の観光スポット3選をご紹介していきます。

ボラカイ島

ボラカイ島

ボラカイ島は、フィリピン・ビサヤ諸島に属し、パナイ島の北西部に浮かぶ長さ約7kmの小さな島。

日本人には馴染みが薄いボラカイ島ですが、フィリピンでは、知らない人はいないスーパーリゾートです。

最近では、ドゥテルテ大統領の指示によって、島の浄化作戦が始まり、キレイになるまで観光客を入れないということで、ニュースにもなりました。

おすすめポイント

  • ① 超サラサラな砂
  • ② ちょうどいい海水温度
  • ③ 充実したナイトライフ

超サラサラな砂

ビーチの砂浜のサラサラ度は半端ないです。

僕は世界中でいろんなビーチを回ってきましたが、パウダー感は個人的にはNo.1です。

ちょうどいい海水温度

特に3月から10月は、水温が29℃まで上がるので、温水プールに使っているような感覚で、非常に心地よいです。

ドクターフィッシュが、足元をつついて来るので、若干くすぐったいですが、透明度も高く、シュノーケルや海水浴だけでも長時間楽しめます。

充実したナイトライフ

島内に、おしゃれなバーやクラブ、レストラン、モールがあるので、ホテルから散歩するだけで、いいお店に出会えます。

特に、サンセットから夜にかけては、美しい景色を眺めながら、食事やお酒を楽しむことができるので、ロマンチックな夜を過ごすことができます。

文字よりも動画の方が伝わると思うので、下記をどうぞ。

ボラカイ島までの行き方

ボラカイ島内には空港がないので、マニラから飛行機で1時間ほど、まずはカティクラン空港のある隣の島、パナイ島に移動します。

※パナイ島にはカティクランとカリボという2つの空港がありますが、カリボはボート乗り場まで車で2時間ほどかかるので、カティクランが断然おすすめです。

そこから10分ほどスピードボートを利用し、ボラカイ島に上陸します。

ホテル込みのツアーパッケージを利用すると、現地到着後の車も手配されている場合が多いので便利です。

注意点

  • 浄化作戦の影響
  • ホワイトビーチの反対側は海が汚い
  • 入島費

浄化作戦の影響

浄化作戦以前は、ホワイトビーチ沿いにお店がたくさんありましたが、現在は移転や閉店を強いられ、数も減っています。

そのため、ビーチ沿いでの飲食や喫煙、ビーチチェアやビーチベッドの提供は制限されてしまいました。

また、政府で滞在できる観光客数を常時1万9200人するよう制限されるため、ホテルのブッキングを証明がなければ、入島することができないので注意です。

ホワイトビーチの反対側は海が汚い

通常ホテル宿泊者が泊まる、ホワイトビーチ側(ステーション1, 2, 3)は非常にキレイなのですが、こちらではマリンスポーツなどはできません。

参照:boracaycompass.com

そのため、アクティビティはホワイトビーチの反対側に位置するブラボックビーチで行いますが、こちらは汚水やごみで汚れており、おすすめはできません。

ホワイトビーチで充分楽しめるので、マリンアクティビティをしない方はあえてそちらへ行く必要はないです。

入島費

島に到着した際に、1人50ペソ(約120円ほど)の環境税がかかります。

キャッシュでしか払えないので、細かい現金を用意して行くようにしましょう。

アリビハバン島

アリビハバン島

アリビハバンはルソン島中南部ケソン州の東側に位置する1,600人ほどが住む小さな島です。

こちらも聞いたことがない名前かもしれませんが、最も自然のままのマングローブ林が残されていることで有名です。

周辺の海域は保護されており、 地方自治体条例であらゆる種類の漁業が禁止されています。

おすすめポイント

  • 超キレイなビーチ
  • 手つかずのマングローブ林
  • サンドバー

超キレイなビーチ

とにかく観光客がほとんどいないのでビーチが超キレイです。

白い砂浜、コバルトブルーの海が見えるビーチが、ゴミもほとんど流れ着いておらず、その美しさに衝撃を受けました。

手つかずのマングローブ林

この島には約140ヘクタールのマングローブ林があり、自然保護区域に指定されています。

きれいな砂浜から姿を現す、木々は圧巻です。

サンドバー

干潮の時だけ現れるサンドバーもアリビハバンの名物です。

サンドバーへはボートを使っていきます。

この近くには海中に浮くコテージもあるので、寄って遊んでみるのも面白いです。

下記の動画がよくまとまっているので、興味ある方はご覧ください。

アリビハバン島までの行き方

マニラから車を走らせること、7〜8時間、まずはケソン州のサンアンドレスという港まで行きます。

そこからボートに乗り換え30分ほど行ったところにあります。

かなり長距離移動な上、ローカルのバスを使うのは難易度が高いので、車をチャーターするのがおすすめです。

日本語対応もある、ねもとトラベルでドライバーをあらかじめブッキングしておけば、空港へ迎えに来てくれるので、相談してみるのが安心かと思います。

注意点

  • キレイなホテルはない
  • お店がほとんどない

キレイなホテルはない

宿が1件しかなく、クーラーのついたキレイなホテルはないため、500ペソ(約1,000円)ほどで4、5人用の簡易的なコテージもしくは、テント持参(無料)で過ごすことになります。

唯一の宿である、ペンションビーチハウスのリンクを貼っておきますが、予約サイトでは取り扱いがないため、海外からの予約は難易度が高いかもしれません。

お店がほとんどない

リゾートとは違って、完全に自然を楽しむ場所なため、一度アリビハバンに入ってしまうとお店はほとんどありません。

ボートに乗る前に、港近くの市場などで必要分の食材の買い出しをしておきましょう。

アポリーフ島

参照:explora.ph

アポリーフはミンドロ海峡の西ミンドロ州の西海岸に位置しています。

リーフとその周辺の水域は、アポリーフ自然公園(ARNP)として管理されている国の保護地域で、ユネスコ世界遺産の暫定リストにも記載されています。

実は、あのオーストラリアにある世界遺産「グレートバリアリーフ」に続く、世界で2番目に長いサンゴ礁群があるエリアです。

おそらく、ほとんどの方が聞いたことがない地名と思いますが、僕の人生の中でも3本の指に入る、とんでもない美しい海でした。

おすすめポイント

  • シュノーケルでウミガメと泳げる
  • とてつもなくキレイなビーチ
  • 満点の星空

シュノーケルでウミガメと泳げる

とにかく感激したのは、シュノーケルでも野生のウミガメを見ることができ、一緒に泳げちゃうことです。

フィリピン人のダイバーに聞いても、ここは別格だと言われています。

僕も実際にシュノーケルのみで、泳ぎましたが普通ににウミガメの真横で並走できました。

ちなみに、ネムリブカという(ほとんど人間に攻撃することはない)サメも5mほど下に見えました。

とてつもなくキレイなビーチ

ビーチがとにかくきれいです。

真っ白な砂、コバルトブルーに輝く海。

観光客の人数は制限されており、ゴミもほとんど落ちておらず、開放的な気持ちになれます。

満点の星空

砂浜に寝っ転がりながら、空を見上げて見てください。

周りに明かりがなく、空気もめちゃくちゃキレイなので、肉眼でプラネタリウムのような満天の星空を味わうことができます。

下記の動画が、魅力をまとめているのでご覧ください。

アポリーフ島までの行き方

アポリーフまで上陸するにはいくつかの手段がありますが、

  • ① ミンドロ島南部のサン・ホセ空港からバスで2時間 (日帰り不可)
  • ② ブスアンガ島から片道約3時間(日帰り可)
  • ③ ミンドロ島プエルトガレラからフェリーで約3時間半(日帰り不可)
  • ④ パンダン島から片道約1時間半(日帰り可)

僕はマニラからフィリピン人の友人8名と行ったので、かなり節約したので、11時間以上の過酷な旅になりました。

  1. マニラ→バタンガス港まで車で約3時間
  2. バタンガス港→アブラ・デ・イログ港 車ごとフェリーに乗り約3時間
  3. アブラ・デ・イログ港からサブラヤンまで車でさらに3時間
  4. ボートでさらに2時間ほど

ご覧の通り、結構消耗しますよね(笑)

なので、①~④の行き方が、一番楽だと思います。

注意点

  • めちゃくちゃ遠い
  • テント必須
  • お店がない

難易度が高い

上記の行き方でも説明しましたが、車、フェリー、ボートを乗り継ぐ必要があるので、とにかくスーパーハードです。

案内できる人をつけないと、たどり着くことは難しいと思うので、要注意。現地にてツアーを利用した方が無難です。

僕はローカルの友人にホイホイついて行っただけなので、問題なくたどり着けました。

テント必須

アポリーフ自然公園には、ホテルがないので、泊まる場合にはテントが必須です。

日本から観光で行くにはかなり難易度が高いと思うので、一番アポリーフから近い、ミンドロ島、パンダン島で宿を取って、日帰りで行くのがいいかもしれません。

>> アポリーフクラブリゾート

>> パンダンビーチリゾート

お店がない

上記の通り、アポリーフ自然公園に泊まるには、 リゾートはなくほぼ無人島なので、事前に食料や水の買いだめが必要です。

あらかじめ滞在で困らない程度の買い出しをしてから、現地に向かうようにしましょう。

まとめ

  • ① ボラカイ島
  • ② アリビハバン島
  • ③ アポリーフ島

以上、フィリピンに住む僕が、本気でおすすめする観光地3選【超穴場編】を挙げていきました。

直行便がなく、行くまでの難易度が高いので、ハワイやモルディブのような超リゾート感を楽しみたい人には向いてないと思いますが、とにかくキレイなビーチや手つかずの自然を満喫したい!という方には自信を持っておすすめできます。

まだまだ日本では知られていない超穴場ばかりなので、人気になる前に訪れてみては、いかがでしょうか?