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【フィリピン株投資】AB証券で口座開設してみた!

INVESTMENT STOCKS

AB証券で口座開設したい人「フィリピン株投資をしてみたい。AB証券が良いという話を聞いたけど、本当に大丈夫な会社なの?メリット・デメリットや具体的な口座開設の流れも知りたいな。」

こんにちは、旅リーマンのZuminです。

今回は、そんな疑問を持つ方向けの記事です。

最近、一部でにわかに盛り上がっているフィリピン株式投資ですが、日本の証券会社でも一部しか取り扱っていませんよね。

さらに、手数料の面でも割高で、やはり現地で口座を持っていた方がお得。

ということで、実際にフィリピンに在住する僕が、AB証券というフィリピンでもトップクラスの証券会社で口座開設をしてみたので、詳しく解説していきます。

もくじ

  • AB証券ってどんな会社?
  • AB証券を使うメリット・デメリット
  • AB証券の口座開設の流れ

AB証券ってどんな会社?

AB証券ってどんな会社?

AB証券は、フィリピンを代表するオンライン証券の一つで、前身の会社設立から数えると実は40年以上の歴史がある老舗の会社となります。

本社フィリピン・タギッグ市・ボニファシオ・グローバル・シティ
設立1980年 *Anscor Finance, Inc.として
従業員数22名
利用者数非公開
対応言語英語・日本語
売上$62 Million

PSEオフィス

BGCというフィリピンでも最先端の街にあるPSE(フィリピン証券取引所)のビル内にオフィスを構え、アラバンやバギオといった地方都市にも支店を構えています。

フィリピンと聞くと、「本当に大丈夫?」という印象を持たれる方も少なくないと思います。

ただ、AB証券はフィリピンで常にトップ25社に選出され、コンプライアンスも遵守しており、20年以上無事故で運営されています。

なので、現状あるフィリピンの証券会社では一番安心して使える会社だと言えます。

AB証券を使うメリット・デメリット

AB証券を使うメリット・デメリット

メリット

  • サイトが日本語対応している
  • プラットフォームが使いやすい(他社に比べ)
  • スマホアプリがある

サイトが日本語対応している

AB証券は、なんと英語だけでなく日本語にも対応しているので、英語が苦手な方でもかなり使いやすいと思います。

実際の画面がこちら。

AB証券の日本語対応

自動翻訳のような怪しい日本語は、ほとんど見受けられないので、かなり力を入れていることが分かります。

なぜか日本語だけが唯一、対応している外国語なので「日本人の投資家ウェルカム」という姿勢がよく表れていると思います。

プラットフォームが使いやすい(他社に比べ)

AB証券の取引プラットフォームは、コンパクトかつ分析ツールも充実しており、初心者から上級者まで満足できる使いやすさだと思います。

AB証券プラットフォーム

決して他社をディスりたいという意図ではないですが、比較対象として以下のCOL Financialのプラットフォームを見てみましょう。

画面に対してかなり小さくまとまっており、クリック後の動きも5〜10秒程遅れて表示されます。

ストレスフリーに取引をしたい方は、AB証券が無難だと思います。

スマホアプリがある

AB証券はフィリピンの証券会社では珍しく、IOS、Android向けのアプリをリリースしています。

※ただし、アプリの日本語化はされていません。

証券会社iOSAndroid
AB証券
AP証券×
COL Financial××

有名どころのオンライン証券3社を比較してみても、AB証券がアプリの面では一歩リードしていることが分かりますね。

ちなみに、僕がこれまで使っていたCOL Financialは、ウェブサイトもスマホに最適化されていないので、かなり使いにくいです。

デメリット

  • 口座開設に時間がかかる
  • Zoomによる本人確認が必須
  • スマホのログインにFaceID対応していない

口座開設に時間がかかる

一方で、デメリットの1つは口座開設までの対応の遅さ。

僕が最初に申し込みをしたのは、2020年の11月でしたが、返事が一切なく、12月ごろ再チャレンジ。

それも返信がなかったので、2月に再度チャレンジしたところ自動メールで申し込み受付を確認。

そこから諸々の手続きを完了して、10日ほどでようやくアカウントを開設することができました。

フィリピンでも投資ニーズが高まっており、申し込みが殺到しているとはいえ、もう少し早く対応して欲しいなと思いつつ、フィリピンではあるあるなので我慢ですね(笑)

Zoomによる本人確認が必須

こちらも口座開設の流れではあるのですが、Zoomによる5分間の本人確認面接が義務付けられています。

英語が問題ない方にとっては、なんてことない質問がほとんどなのですが、英語が苦手な方にとってはデメリットになるかもしれません。

ちなみに、僕の場合は当日の3時間前にいきなりメールが来て、「この時間にZoomの入ってください。」と一方的に案内が来たので、若干焦りました。

在宅勤務だったから良いものの、あらかじめスケジュールの確認はしてもらいたいところです(汗)

スマホのログインにFaceID対応していない

アプリがあるだけで非常にありがたいのですが、欲を言えばFaceID機能を導入して欲しいです。

AB証券スマホログイン

ブラウザで起動するわけではないので、ユーザー名とパスワードがアプリ内で保存できず、毎回入力をする必要があるため結構面倒です。

アメリカや日本の証券会社などでは、当たり前に導入されているので、改善されるとグッと使いやすくなるなと思います。

AB証券の口座開設の流れ

AB証券の口座開設の流れ

AB証券の口座開設の流れは以下のステップとなります。

  • ① オンラインフォームに情報登録
  • ② 必要書類のアップロード
  • ③ 最低入金額の10,000ペソを入金
  • ④ Zoom上で本人確認
  • ⑤ アクティベーションEメールを受信

プロセスはそこまで複雑ではないのですが、前述のデメリットにある通り、口座開設できるまでに結構時間を要します。

最近は、フィリピンでも投資需要が上がっており、僕の周りのフィリピン人でも口座開設する人が増えているので、タイミングを逃さないためにも早めに手続きしておくことをおすすめします。

>> AB証券はこちら

AB証券で口座開設したい人「でも、フィリピンの銀行口座もないし、現地に住んでいないと口座開設は難しいんじゃない?」

こんな疑問を持つ方は多いと思いますが、表向きには外国人を積極的に受け入れていないだけで、実は日本人向けに口座開設のサポートをしている会社がいくつかあります。

特にライフシフト合同会社は、フィリピン投資で資産1億円を達成された町田さんが運営しており、Twitterでの発信も有益なので、フォローをおすすめします。

町田さんの著書「手堅く儲けるフィリピン投資入門」も非常に勉強になります。

さいごに

ということで、今回はフィリピン株式投資を始める上で重要なオンライン証券会社AB証券について詳しく解説してきました。

おそらく、日本語でここまで細かく書かれている記事というのは、なかなかないと思うので、これからフィリピン株投資を始める方はぜひ参考にしていただければと幸いです。

フィリピン株投資にまつわる記事は、他にもいくつか投稿しているので、以下も併せてご覧いただけるとより理解が深まると思います。

この記事がみなさんの参考になれば幸いです!

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