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【暗号資産取引所】Binance(バイナンス)の口座開設方法とは?

CRYPTOS INVESTMENT

Binanceで口座開設したい人「海外で有名な暗号通貨取引所のBinanceの口座を開設してみたい。ただ、海外の口座ってセキュリティも不安だし、英語も得意じゃないので不安だな。。。」

こんにちは、旅リーマンのZuminです。

今回は、こういった不安を持つ方向けの記事です。

この記事を書いている僕は、海外に住みながら資産の一部を仮想通貨(暗号資産)で運用しており、メインの取引所としてBinance(バイナンス)を活用しています。

ということで、日本人でも利用できる海外暗号通貨取引所であるBinanceについて、会社情報から口座開設方法まで詳しく解説していきます。

もくじ

  • Binanceとは?
  • Binanceを利用するメリット・デメリット
  • Binanceの口座開設の手順

Binanceとは?

Binanceとは?

Binance(バイナンス )は、2017年7月に中国にて設立、ケイマン諸島にて登記されている世界最大の仮想通貨(暗号資産)取引所です。

Binanceってどんな会社なの?

本社マルタ共和国・タシビイシェ
創業者兼CEOジャオ・チャンポン(通称:CZ)
従業員数2,311名
利用者数約1,500万人
対応言語46(日本語含む)
1日の平均取引量$2 billion (約2,000億円)

CZ
出典:Bloomberg

Binanceは中国・江蘇省生まれ、カナダ育ちのジャオ・チャンポン氏(通称:CZ)によって創業されました。

CZは、モントリオールのマギル大学でコンピューターサイエンスを専攻し、ソフトウェアエンジニアとして、東京証券取引所のシステム構築からキャリアをスタートしました。

その後、BloombergのTradebookというソフトウェア開発や、上海の証券取引所向けに高速取引システムを提供する会社などを経て、2013年に仮想通貨の存在を知りビットコインウォレットを提供するBlockchain.infoやOKCoinという仮想通貨取引所でのCTO職を経て、2017年にBinanceを中国で立ち上げます。

しかし、立ち上げ間も無く中国での仮想通貨取引の規制が始まり、2018年にマルタ共和国を本拠に移すことになりました。

当時、アメリカ人に次ぎ、2番目に日本人ユーザーが多く、日本進出を検討していましたが、一時日本でも規制が強くなったため撤回したそうです。※現在は日本居住者も利用可能

規制とは反対に仮想通貨取引の需要は伸び続け、現在では1秒間で140万回以上、1日平均で約2,000億円以上の取引量を誇る世界最大の取引所となり、一部日本語での対応も開始するまでに成長を遂げました。

Binanceを利用するメリット・デメリット

Binanceを利用するメリット・デメリット

次に、Binanceを使うメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

  • 手数料が安い
  • スムーズな取引と使いやすさ
  • アルトコイン取扱の豊富さ

手数料が安い

Binanceの強みは0.1%〜という手数料の安さ。

日本国内の取引所の場合、売買手数料やスプレッドを合わせて3%ほど取られるところが多いですが、Binanceが独自に発行するBNBというコインを持つことで、さらに手数料を下げることができ、非常に良心的と言えます。

基本的なスポット取引の手数料は以下の通り。

レベル30日取引量(BTC)/ BNB残高メイカー / テイカー
VIP 050 BTC以下 or 0 BNB以下0.1000% / 0.1000%
VIP 150 BTC以上 & 50 BNB以上0.0900% / 0.1000%
VIP 2500 BTC以上 & 200 BNB以上0.0800% / 0.1000%
VIP 31,500 BTC以上 & 500 BNB以上0.0700% / 0.1000%
VIP 44,500 BTC以上 & 1,000 BNB以上0.0700% / 0.0900%
VIP 510,000 BTC以上 & 2,000 BNB以上0.0600% / 0.0800%
VIP 620,000 BTC以上 & 3,500 BNB以上0.0500% / 0.0700%
VIP 740,000 BTC以上 & 6,000 BNB以上0.0400% / 0.0600%
VIP 880,000 BTC以上 & 9,000 BNB以上0.0300% / 0.0500%
VIP 9150,000 BTC以上 & 11,000 BNB以上0.0200% / 0.0400%

スムーズな取引と使いやすさ

取引量が世界一のため、各コインの流動性が高くスムーズに売買取引が完了します。

Binance UI

さらに、スマホアプリ・PC版ともに非常に見やすく、使いやすい設計になっているので、初心者の方でも慣れると他の取引所を使えなくなるくらいユーザー体験がしっかりしていると思います。

アルトコイン取扱の豊富さ

1000銘柄以上のアルトコインを取り扱っており、日本の取引所では売買ができないようなコインやトークンも気軽に購入することができます。

取り扱い銘柄は日々増え続けている一方で、CEOのCZ氏は過去のインタビューでこう答えています。

「これまで5000件以上の取り扱い申請を受けたが、各コインの信頼性やユーザーベース、流動性の観点から判断し、そのうち3%しか受け入れていない」

何でもかんでも扱うのではなく、信用や流動性とユーザーにとって価値のあるコインのみを精査して上場させているというのは安心できるポイントではないでしょうか。

デメリット

  • 日本円の直接入金ができない
  • 日本の金融庁に登録されていない

日本円の直接入金ができない

Binanceでは、日本円の銀行振込など直接の入金を受け付けていません。

では、どうやって日本在住者がコインを買うのか?2種類の方法があります。

1つは、Simplexという第三者プラットフォームでクレジットカードでの支払いが可能なので、こちらからVisa、Mastercardのカードを利用することで問題なく日本円で購入することが可能となります。

ただし、カード手数料が10USドルか仮想通貨価格の3.5%どちらか高い方が請求されるので、注意です。

Simplex

もう1つ、どうしても銀行振込で買いたいという方にはP2Pという方法もあります。

これは、仮想通貨を現金で売却したいユーザーと現金で買いたいユーザーをマッチングさせる機能です。

P2P

このP2Pを使えば、手数料は無料、かつ売り手側が銀行振込やLINE Payなどの電子決済に対応しているので、希望額にマッチすれば直接交換が可能となります。

日本の金融庁に登録されていない ​

Binanceは日本の金融庁における仮想通貨交換業者への登録がされていません。

ただ、Binanceはサイト上で日本語対応しており「海外在住の日本語を話す人向けの対応を意図しており、日本の法律と規制に遵守することは保証したい」と語っています。

日本人でも登録することはできますが、何かトラブルがあった際は自己責任になるので、そのリスクを頭に入れておく必要はあります。

※日本居住者が口座開設をしても罰則がある訳ではありません。

とはいえ、金融庁に登録されていないからと言って怪しい業者という訳ではなく、セキュリティもどこよりも認証が多かったり、サポートの対応もしっかりしているので、むしろ日本の取引所より安心感は強いと感じています。

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Binanceの口座開設の手順

Binanceの口座開設の手順

Binanceのサービスを理解したところで、早速口座開設に移りましょう。

事前に準備しておくもの

  • スマホ
  • パスポート or 免許証などの本人確認ID(大きな取引をする人のみ)

アカウント開設作業は非常にシンプルで、5分ほどあれば完了します。

口座開設作業ステップ

① アカウント開設

まずは、Binanceの公式サイトにアクセス。

メールアドレスか携帯電話番号のいずれかを入力、パスワードを設定し、アカウント作成をクリック。

Binanceアカウント作成

次に、ロボットからのアクセスでないことを証明するために、スライドをしてパズルをマッチさせます。

セキュリティ認証

登録したメールアドレスに、以下のようなメールが届くので、記載された6桁のアクティベーションコードを入力します。

アクティベーションコードメール

こちらは30分間のみ有効ですので、30分以内に入力を完了させましょう。

アクティベーションコード入力画面

コード入力後、以下の画面が表示されれば、登録は完了となります。

Binanceへようこそ

ここまでの作業だけでも、1日に2BTCまでの出金はできるので、大きな取引をしない方はこれにて完了となるので、③のステップへ進んでください。

1日100BTCまでの大きな出金をしたい方は、以下のKYC登録(本人確認ステップ)まで行いましょう。

② KYC(本人確認登録)※任意

まずは、セキュリティ画面を開き、右側のID認証にある承認をクリックします。

ID設定

居住国を選択したら、開始をクリック。

居住国選択

次に個人情報を入力し、送信して続行をクリック。

基本情報記入

パスポートか運転免許証どちらか1つを選択します。

身分証明書選択

パスポートか免許証の顔写真が写ったページをスマホのカメラで撮影し、アップロードします。

さらに、身分証明書との照合をするため、自分の顔を撮影した写真をアップロードする必要があります。

顔写真アップロード

継続するをクリックすると、コンピュータ上で顔認証が完了、以下のメールが届けば手続き完了です。

本人確認完了メール

本人確認は通常1時間以内で完了しますが、口座開設者が多いピーク時には36時間以上かかることもあるそうなので、気長に待ちましょう。

③ セキュリティ設定

最後にご自身の資産を守るために重要な2段階認証の設定をしましょう。

下記画像の通り、2段階認証は2種類の設定があります。

  • スマホ認証(SMS)
  • Google認証(アプリ)

今回は、Google認証を解説していきます。

まずは、Google Authenticatorというスマホアプリをダウンロードします。

Google Authenticator
Google Authenticator
開発元:Google LLC
無料
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インストールが完了したら、QRコードをスキャンして認証させます。

QRコード認証

QRコードの認証が完了したらバックアップキーのメモを行います。

このバックアップキーは、スマホを紛失したときや認証コードが分からなくなった時の復元のために必要になってくるので、紙にメモをして保存しておきましょう。

バックアップキー

コードを送信をクリックして登録したメールアドレスにコードを送信し入力、Google認証アプリに表示された6桁のコードも合わせて入力し、提出をクリックすれば完了です。

Google認証有効化

これにてBinanceの基本的な口座開設、設定は完了となります。お疲れ様でした!

Binanceで快適な仮想通貨取引ライフを送っていきましょう!

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