【お金持ちでなく時間持ちに会え!】人脈作りでNGな人種の見分け方

BUSINESS SKILLS

人脈作りに悩む人「将来的に事業を起こして、大きな資産を手に入れたい。だけど、起業の仲間作りってどう始めたら良いの?どんな人と関わって、どういう人は避けるべきなのか知りたいな。」

そんな疑問を持つ方向けの記事です。

前回の記事では、基本的な自己投資の重要性についてのお話しましたが、今回は2つ目のステップである「人脈投資」についての考え方をアウトプットしていきます。

今回は、あくまでも事業投資をする上での「人脈形成」という視点で、関わるべき人、関わらないべき人の解説していきます。

もくじ

  • 人間は環境の子である
  • 意識の高いコツコツ系と仲良くするべし
  • 会うべき人は時間持ち

今回も、社会人のための学校MUP「資産運用スキル」のセッションをもとに、わかりやすく解説していきます。

人間は環境の子である

人間は環境の子である

人脈への投資というのも資産運用のステップとしては、欠かすことができません。

というのも、人間は環境に染まるので、どういう人たちと出会うかで、事業や投資がうまくいくかが変わってくると言っても過言ではありません。

例えば、みなさんは普段の生活でこういった経験はないでしょうか?

  • 好きな人と同じ趣味を持つようになった
  • 個人的に恨みがないのに、友達の悪口に同調した
  • 親や先生、周りに流され大学に行く事を決めた

人間は環境への柔軟性が高いからこそ、周りと同じような行動を取る傾向が強くなります。

なので、逆に言うと自分がいくら努力して勉強をしたとしても、環境次第では成果をダメにしてしまうこともあるのです。

バンドワゴン効果

バンドワゴン効果とは、多くの人が選ぶ選択肢に乗っかることで、さらに多くの人が同じ選択をするという心理的効果のことです。

例えば、分かりやすいのが2009年の衆議院選挙。

メディアが、民主党を称賛する報道が増え、それに流された多くの政治をよく分かっていない人の多くが民主党へ投票し、圧勝してしまいました。

まさに、自分もその一人でした。。。

事業をやる時でも同じで、「自分の会社を始めようと思ってるんだ」なんて事を周りに相談して、「絶対無理だからやめた方がいいよ」なんて言われ続けてしまうと、そうなのかと思い込んでしまうのです。

ここで重要なのは、2つのポイント。

  • 周りに流されない強い意志
  • 周りにしっかりとした意見を持った人間を置く

意識の高いコツコツ系と仲良くするべし

自分が何か新しい事を始めようとすると、多くの人は全力で反対してきます。

「ドリームキラー」という言葉があるように、周りの人はあなたに成功されたくないのです。

自分をあなたより上にポジションを置くことで、コンフォートゾーンに置こうとするのです。

3種類の意識高い系

3種類の意識高い系

  • ① 意識高いキラキラ系:ヒルズ族やMLM系に多い → 外見
  • ② 意識高いナヨナヨ系:自己啓発セミナーなどに没頭する人 → 気持ち
  • 意識高いコツコツ系:仕事をコツコツ積み上げられる人 → 行動

①の意識高いキラキラ系は、基本的に「テイカー」と呼ばれ、人からお金を取り、自分が成功することしか考えていない人が多い傾向です。

②の意識高いナヨナヨ系は、モチベーション論を大事にし、色々な人に影響されるけど、実際に行動に移せない人が多い印象です。

色々な人に積極的に会っていくべきですが、ビジネスで成功したいのであれば、③の意識高いコツコツ系の地味だけど、仕事をコツコツ積み上げ、周りの信頼を稼いでいる人と仲良くしていくのがいいでしょう。

これに関しては、「Give & Take」という本が非常に参考になるので、ぜひ読んでみてください。

詐欺師的な人の見分け方とは?

世の中には、「誰でも稼げる」や「高額報酬」を謳い文句に詐欺的な話で、人を集める人も多くいるのが事実。

とはいえ、情報が溢れすぎている現代では、どういった人が怪しいのか見分けるのって、ものすごく難しくなってきてますよね。

ここでは「こんな人は怪しいかも?」という一例を挙げていきます。

自分の話ばかりをする→話してないと不安話が理解できない→不安を隠すために話しているからロジカルでない
収入をやたら強調する→ネズミ講などで多い現金払いである→ブラックリストに載っており、カードが持てない人の可能性
「知り合い」を強調→誰々と繋がっているなど、自慢したがる時間にルーズ→時間を守れない人は、ビジネスで成功できない
連絡がマメでない→ビジネスで成功する人は気遣いできる人が多い経歴がスカスカ→ネット上にインタビューなどない場合、かなり怪しい

一概に全員とは言えませんが、当てはまる項目が多い人は、かなり詐欺的な匂いがするので、深入りしないように注意しましょう。

会うべき人は時間持ち

会うべき人は時間持ち

突然ですが、日本にお金持ちと言われる年収1億円以上の人はどれくらいいるか知っていますか?

収入人数
1億円〜2億円以下16,362人
5億円以下5,629人
10億円以下1,158人
20億円以下429人
50億円以下185人
100億円以下49人
100億円以上31人
年収1億円以上合計23,843人
参照:年収ガイド(2018年データ)

正解は、就労者2,747人にわずか1人。

なんと、全人口の0.0018%しかいないのです。

そう考えると、お金持ちに会うのは相当難しいですよね。

会うべき人は、お金持ちではなく、時間持ち、つまり資産家でのコネクションを増やしていくのが良いと言われています。

お金持ちと資産家の違い

  • お金=信頼持ち
  • 時間=信頼託し → 人脈持ち・知識持ち

お金持ちは、浪費が激しく、マネーマネジメントスキルが低いため、事業をやるパートナーとしてはあまり向いていないです。

一方で、資産家はお金がお金を生み出すことができており、長期に渡って蓄えがあります。

なので、時間に余裕があり、より良いコネクションや知識を持っている人が多く、こういった人と繋がることがビジネスの成功にとって大きな追い風となります。

お金持ちと資産家

  • 金銭的成功者:キャッシュフローが多い(収入→支出)=お金を気にする
  • 時間的成功者:ストック(現物・金融)が多い=お金に悩まない

時間的成功者である資産家は、働かなくてもお金を生み出すサイクルを作れているので、事業で揉めたり、裏切られたりというリスクは圧倒的に下がります。

時間的成功者=仕事が趣味

世界長者番付1位のAmazonのジェフ・ベゾスやFacebookのマーク・ザッカーバーグが、あれだけの資産を手にしても、今だに仕事するのを不思議に思いませんか?

それは、純粋に楽しんでいるから。

仕事や事業は、楽しめる人をいかに周りに置けるかが重要。

だからこそ、信頼できる人を見極められる「人脈投資スキル」というのは学んでおく価値があるのです。

みなさんも、ぜひ「意識高いコツコツ系」「時間持ち」とのつながりを意識し、事業でうまくいく人脈形成を目指していきましょう!

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