【貯金するほど貧乏になる!?】資産運用の考え方を学ぼう

BUSINESS SKILLS

資産運用の考え方を知りたい人「資産運用をしたいけど、どんなマインドで始めたらいいのだろう。具体的な思考法やステップも知りたいな。」

そんな悩みを持つ方向けの記事です。

正直、僕は20代のほとんどを生活費や奨学金の返済に充て、資産運用を意識したことは全くありませんでした。

30代になりようやくお金の使い方を変えたので、今後のプランを含め、考えた方をアウトプットしていきます。

今回は、社会人のための学校MUP「資産運用スキル」のセッションをもとに、わかりやすく解説していきます。

もくじ

  • 実は誰もが知らぬ間に投資をしている?
  • 預金思考と投資思考
  • 資産運用スキルをつけるには?

それでは、早速学んでいきましょう!

実は誰もが知らぬ間に投資をしている?

実は誰もが知らぬ間に投資をしている?

実は、あまり意識がないかもしれませんが、みなさんは銀行に預金をすることで、間接的に投資をしているのです。

銀行の仕組み

我々が預金をすることで、銀行はそのお金を貸し出したり、国債を買うことで、そこから得た利子や配当を預金している人への利息として、リターンを返すわけです。

つまり、ある意味で、銀行に預ける=全員が投資家なのです。

ただ、冷静に考えて、預金でお金が増えた経験ってないですよね?

実際に、昔と現在のゆうちょ銀行の預金の利息を比較してみましょう。

利息(%)100万円あたりの利息/年
1980年代最大12%12万円
2020年0.001%10円

比較すると圧倒的な差ですよね。

元金が大きければ多いほど、何もしなくてもお金が増えていく時代もあったのです。

なぜ直接投資を行わないのか?

では、みなさんは、銀行にお金を預けるメリットを疑ったことはあるでしょうか?

銀行のメリット

  • 金利で必ず増える
  • 元本保証がされる
  • いつでも引き出せる
  • 安全に保管できる

一方の投資であれば、「リスク」があり、これらの保証はないと言われます。

果たして、これは100%信じていいのでしょうか?

銀行のリスク

  • 金利で必ず増える → 金利で増えた額とATMや手数料どちらが大きい?
  • 元本保証がされる → 銀行が潰れた場合1000万円までの元本保証
  • いつでも引き出せる → 金融機関や政府の預金封鎖は稀に起こる
  • 安全に保管できる → インフレリスクで、100%安全ではない

と冷静に考えてみると、銀行に貯金しておくことこそ、リスクだということが分かりますよね。

貯金をすると貧乏になる

というのは、こういった背景が理由なのです。

預金思考と投資思考

銀行にお金を預けておくリスクは理解できたと思います。

ということは、逆に言うと今の時代は、投資思考しかあってはならないのです。

預金思考と投資思考

思考タイプリスクリターン
預金思考ありなし
投資思考ありあり

この表を見れば、もはやリターンがある投資以外に選択肢はないと言っても過言ではないですよね。

「だけど、投資って難しそうだし、どうすればいいの?貯金もできないのに、投資なんか無理でしょ。。。」

そんなことを思っている人も多いかもしれません。

ここでまず重要なのが、「Money Management Skill」

つまり、お金の管理方法です。

僕は、お金の使い方を「APEX」という以下4つのカテゴリに分けて、そこに当てはまらないものには、お金を使わないようにコントロールしています。

  • Assets:資産=お金を生み出してくれるもの → 株・仮想通貨・不動産など
  • Productivity:生産性を高めるもの → PC・スマホ・健康など
  • Essentials:生活必需品 → 飲食・日用品・ネット代など
  • eXperience:経験値を上げるもの → 勉強・旅行などの自己投資

「Productivity」や「Experience」に関しては、必ずしも毎月出るものではないので、基本的には貯蓄もしくは投資に回すというイメージです。

資産運用スキルをつけるには?

資産運用スキルをつけるには?

資産運用スキルをつけるためには、まずカテゴリーを分けた上で、ポートフォリオを組むことが大事です。

ポートフォリオ=お金の使い道を配分すること

例えば、イメージとして月収30万円で考えてみましょう。

こんなイメージで一度出費を書き出し、毎月の給与の使い道を振り分けることで、無駄遣いがおのずと減っていきます。

割合は人によってそれぞれですが、なるべくお金がお金を生み出す「Assets」や知識を増やす自己投資に多くお金を回せるのが理想ですね。

投資は順序を踏んで行うべし

ただ、投資も闇雲に始めるのではなく、しっかりとしたステップが重要です。

投資ステップ

多くの成功者がそうだったように、自分で稼ぐ力を養わなければ、いきなり大きなリターンを生むことは宝くじに当たらない限りできないからです。

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例えば、ビジネスの基礎を学べるスクールであったり、知識を増やすための本などへの自己投資が欠かせません。

僕は実際に、オンラインビジネスコースや本に毎月1万円を投資し、ビジネススキルを学んでいます。

次に、自分の知らない知識を持つような人や、ビジネスで同じ価値観を持つような仲間を増やすための人脈投資。

そこから、出会った仲間や培った知識をもとに、事業をおこして自分の力で利益を得て、元手を大きくしていく。

不労所得ではない投資をしていくことによって、それ以降のステップで大きなリターンを得やすくなるのです。

ということで、基本的な資産運用スキルに関して紹介していきましたが、いかがでしたか?

多くの成功者が、こういったステップで莫大な資産を築いています。

小さなところから始めていくことで、資本主義を最大限に生かした資産構築ができるようになるので、ぜひ今日から実践していきましょう!

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