STOCKS/ETFsに関する記事一覧
【日本人でも口座開設可能】Firstradeの評判って実際どうなの?
BROKERS INVESTMENT STOCKS/ETFs
「Firstradeの口座開設を検討中。でも海外の口座を開くのはすごく不安だな。実際の評判はどうなんだろう?」という方向けの記事です。海外証券口座の中でも割と日本語情報の多いFirstradeですが、評判となると古い情報が多く、あまり参考になりません。ということで、最新のFirstradeの評判を紹介していきます。 - パート 10
【徹底解説】Firstradeの使い方ガイド
BROKERS INVESTMENT STOCKS/ETFs
「Firstradeの口座開設をしようと思っている。ただ、英語での表示しかないので操作が不安...。誰か使い方を教えて欲しい。」今回はそんな疑問を持つ方向けの記事です。Firstradeを使い始めて1年以上の筆者が、これから口座開設をしたい、すでに口座を持っているけどまだ使い始めていない方へ基本操作を解説します。 - パート 10
【独断と偏見】米国株投資で検討すべき海外証券口座ランキング!
BROKERS INVESTMENT STOCKS/ETFs
「海外の証券口座を開こうか検討している。だけど、どんな人が海外証券口座を開くべきで、どんな会社がおすすめなの?詳しく知りたいな。」そんな悩みを持つ方に向け、独断と偏見でランキング形式で海外の優良証券口座を紹介していきます。実際に僕が使ってみていいなと思っているものだけ、メリット・デメリット忖度なしで解説しちゃいます! - パート 10
【高配当ETF台風の目】SCHDの購入を検討すべき?
「高配当ETF投資家の中でもあまり話題にされていないけど、SCHDってどんなETFなの?購入を検討すべきだろうか... 実際のリターンや買い方も知りたいな。」そんな方向けの記事です。日本ではなかなか話題になりませんが、渋く着実に配当と値上がり益を上げてきている高配当ETFの台風の目、SCHDに関して解説します。 - パート 10
【配当利回り約5%】PFFの優先株式ETFってどうなの?
「PFFという高配当ETFを知った。だけど、他の高配当ETFとの違いは?優先株って一体何?配当実績やリターン、使い方も含めて詳しく知りたいな。」こういった疑問を持つ方への記事です。高配当ETFの中でも、異彩を放つPFF。僕も老後資金の分散として、少しづつ買い増しているETFですが、よくある疑問点などを解説していきます。 - パート 10
【NASDAQ100指数に連動】Invesco QQQとは?
「人気のETF、QQQについて詳しく知りたい。どんな会社が運用して、どんな銘柄が組入れられてるの?」という疑問にお答えします。S&P500だけじゃ退屈、だけど個別株を追うのは面倒。GAFAMなどハイテク企業にまとめて投資して、値上がり益も狙いたい。そんなわがままに答えてくれるETF、QQQについて詳しく解説します。 - パート 10
【高配当ETF】VYMで安定配当GET&効率的に複利運用しよう!
「高配当ETFのVYMに興味がある。実際のトータルリターンってどうなの?配当金を効率良く再投資する方法もあれば知りたいな。」そんな疑問を持つ方向けの記事です。インカムゲインとキャピタルゲインの両方を高い確率で狙える優良ETFであるVYMの基本情報だけでなく、複利運用を効率的にする方法も併せて解説していきます。 - パート 10
【宇宙に投資!】ARK社の新ETF ARKXとは?
「ARK社が宇宙産業へ投資するETFのARKXの販売開始を発表したらしい。宇宙投資に興味はあるけど、どんなETFで、どの証券会社で買えるのか知りたいな。」そんな疑問を持つ方向けの記事です。本日販売開始のアナウンスが出されたばかりのARK社の宇宙ETF、ARKXの詳細についてどこよりも早く(?)解説していきます。 - パート 10
【SPACキング】チャマス ・パリハピティヤ氏ってどんな人?
BUSINESS INVESTMENT STOCKS/ETFs TRENDS
「SPAC投資家で有名なチャマス・パリハピティヤという人が話題で、IPOA、IPOBなど次々に買収を成功させてるけど一体どんな人なの?」今回はそんな疑問を持つ方向けの記事です。僕自身も2020年9月ごろに名前を知り、買収前のIPOBに投資をしていましたが、もっと詳しく人物や実績を知りたくなったのでリサーチしてみました。 - パート 10
【ポストコロナ】旅行系テック企業を集めたETFのAWAYとは?
「トラベルテック企業を集めたAWAYが注目されているらしい。コロナ後の需要爆発を見越して持っておきたいけど、日本語の情報が少なくて不安だなぁ。」そんな疑問を持つ方向けの記事です。2020年は旅行業界にとって大きなダメージを残す1年でしたが、2021年は徐々に需要が戻ってくるはず。そんな期待も込めてリサーチしてみました。 - パート 10