Wise(旧TrasnsferWise)の評判って実際どうなの?【海外送金ならこれ一択】

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Wise(旧TrasnsferWise)の評判を知りたい人「海外送金するのにWiseを使ってみたい。だけど、よく分からないサービスを使って、ネットで送金するのは不安。実際に利用している人の口コミが知りたいな。」

本記事ではそんな方の疑問に答えます。

この記事は、海外(ベトナム、フィリピン、インドネシア) 在住6年目、数々の送金サービスを利用し、Wise(旧TrasnsferWise)に落ち着いた僕が解説していきます。

もくじ

  • Wise(旧TrasnsferWise)とは?
  • メリット・デメリット
  • 安全性は大丈夫なの?
  • 実際に使った体験談
  • まとめ

Wise(旧TrasnsferWise)とは?

TransferWiseとは?

Wise(ワイズ)は、2011年に、イギリス・ロンドンで創業されたオンライン送金システムです。

Wise(旧TrasnsferWise)ってどんな会社なの?

本社イギリス・ロンドン
支社 13拠点
従業員数 1,900名以上
利用者数 600万人
対応通貨数 60通貨
対応言語13(日本語サポートあり)
対応言語 月間送金金額 6,000億円以上

未上場の会社ですが、すでに評価額で約3,500億円(35億ドル)を超えており、ユニコーン企業として名を連ねている超巨大グローバルスタートアップなのです。

参照:transferwise.com

Wiseは、Skypeの最初の社員でもあるターベット・ヒンリクス(写真右)と、その友人で金融コンサルタントのクリスト・カーマン(写真左)の2人 によって立ち上げられました。

彼らはエストニアからイギリスに働きに来ており、毎月母国に送金をしていました。

しかし、通常の海外送金では、国と国との間にいくつも中継銀行が入るため、無駄な送金手数料、さらに高額な為替手数料が追加され、搾取されることに疑問を感じていました。

Wiseは、そんな創業者自らが悩まされてきた経験をもとに、生まれたサービスなのです。

なぜ安いのか?仕組みを解説

これまでの海外送金では、国と国との間にいくつもの中継銀行が入り、そこでも手数料を取られるため、無駄な手数料に加え、着金までに非常に時間がかかっていました。

仕組みに関しては、公式の動画がシンプルで分かりやすいので、下記をどうぞ。

  • ①送金人がWiseの日本支店の口座に日本円を振り込む
  • ②Wiseのフィリピン口座から、フィリピンペソを振り込む

Wiseは各国に彼らの口座を持っており、各通貨ごとに資金を持っているため、着金確認後、相当額を受取人に送るだけ。

こうすることで、実際の資金自体は国境を越えずに、低手数料で送金することを実現しました。

思いつきそうで思いつかなかった、 意外とシンプルな仕組みですよね。

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メリット・デメリット

メリット・デメリット

メリット

  • 手数料が安い
  • 着金が早い
  • 非居住者でも利用可能

Wiseのメリットは、何と言っても「安い」「早い」「簡単」という3拍子が揃っていることです。

その体験の改善に集中してプロダクトづくりをしているため、多くのユーザーに支持されています。

手数料が安い

上述の通り、中継銀行がないので、送金手数料や為替手数料などの隠れコストがなく、リアルタイムの為替レートを採用しているため、他社と比較しても、圧倒的に手数料が安いです。

例えば、下記、日本円→フィリピンペソで20万円分を送金する際に受け取れる額をPayPal、楽天銀行と比較していますが、一目瞭然だと思います。

着金が早い

実際の資金自体は、国をまたぐことがなく、Wise内での処理になるため、非常に早く着金します。

僕は何度も利用していますが、最長でも6時間で着金確認はできているので、急な支払いでも対応に困ったことはないです。

非居住者でも利用可能

さらに、 他社と差別化するメリットとして海外在住者でも口座開設ができるということも挙げられます。

多くの送金サービスでは、マイナンバーを持たない海外居住者は登録さえできないようになっています。

アカウント開設時に、郵送でのやり取りが一度だけ発生しますが、そこで本人証明ができればサービスを利用することができます。

デメリット

  • 多額の送金はできない
  • 通貨によって日本円に換金できない
  • 銀行振込以外は手数料は高くなる

多額の送金はできない

個人・法人ともに一度に100万円を超える送金はできません。

「100万円以上の大金を複数に分けて送金している」とみなされた場合は、疑わしい取引の可能性があるとしてWiseから問い合わせが入ったり、アカウントを止められたりする可能性があるので、注意しましょう。

通貨によって日本円に換金できない

アジア圏(シンガポール、香港を除く)で稼いだお金を日本円にするということは、 現状不可能です。

日本円→外貨は60通貨対応していますが、逆の外貨→日本円となると以下の通り、20通貨まで減ってしまいます。

AUDオーストラリア・ドル
BGNブルガリア・レフ
BRLブラジル・レアル
CADカナダ・ドル
CHFスイス・フラン
CZKチェコ・コルナ
DKKデンマーク・クローネ
EURユーロ
GBP英ポンド
HKD香港ドル
HRKクロアチア・クーナ
HUFハンガリー・フォリント
NOKノルウェー・クローネ
NZDニュージーランド・ドル
PLNポーランド・ズウォティ
RONルーマニア・レイ
SEKスウェーデン・クローナ
SGDシンガポール・ドル
TRYトルコ・リラ
USD米ドル

銀行振込以外は手数料は高くなる

日本円の送金に関しては現在、銀行振込デビットカードでの支払いのみの対応となります。

僕も一度、デビットカードで日本円→フィリピンペソの送金を10万円ほどで試したことがありますが、銀行振り込み2,000円に対し、デビットカードでは3倍の6,000円の手数料がかかってきました。

特段理由がない限り、銀行振り込みを利用するようにしましょう。

Wise(旧TrasnsferWise)の安全性は大丈夫なの?

安全性は大丈夫なの?

ここまで色々と解説してきましたが、大切なお金を扱うサービスなので、安全性は大丈夫なのか、特に気になるところだと思います。

ワイズ・ジャパン株式会社は、英国Wise Ltd. FCA登録番号900507号の100%子会社の日本法人で、都内にオフィスも構えています。

 住所: 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6-1 

また、財務省管轄の関東財務局(第00040号) にて、正式に認可を受けた資金移動業者との記載があります。

参照:transferwise.com

預けた資金は大丈夫?

公式サイトにはこんな記載があります。

万が一、Wiseが破綻した場合においても、弊社にてお預かりしているお客様の資金は全額返済されます。 

Wiseでは、資金とシステムの安全性を非常に重要視しており、またサービスを運営する世界各国で法令に基づいた管理体制の下、サービスを運営しています。 

各国の法令に則り、破綻した場合も全額返済と明示されているのは、安心材料になりますよね。

送金後、大切なお金がちゃんと届いているか不安

アプリやWebサイト上で今お金がどういったステータスなのか、以下のようにいつでもリアルタイムで状況を確認することができます。

メールでも報告が上がってくるので安心です。

また、日本語でのカスタマーサポートもあるので、何かあっても安心です。

電話番号 03-4589-4624
電話番号(海外から) +81-3-4589-4624
受付時間月~金 9:00~17:00

僕も一度、問い合わせをしたことがありますが、その日のうちに丁寧に返信してくれたので、緊急でない限りメールで充分だと思います。

Wise(旧TrasnsferWise)を実際に使った体験談

実際に使った体験談

機能がシンプルで非常に使いやすく、手続きはたったの5ステップで完了します。

  • ①送金したい通貨を選択
  • ②送金先を選択
  • ③送金用途を選択
  • ④金額確認
  • ⑤指定口座に金額を振り込む

あとは、ステータスを確認し、着金を待つだけです。

アカウントの開設から、使い方に関しては、別記事が詳しく書いています。

通常、1~3営業日かかると言われていますが、実際に着金はその日のうちに完了することが多く、非常に助かってます。(通貨や国によってバラつきはあるかもですが)

先日は、フィリピン現地が祝日で、銀行は閉まっていましたが、それでもその日に着金が確認できました。

一度、受取人の口座を登録してしまえば、1クリックでまた同じ口座へ送金できたり、毎月決まった固定額を送る必要がある人は、同じ額をその日の為替レートで送金することが簡単にできます。

ちなみに僕は生活費として、自分の海外口座にお金を送ることが多いので、最近はアプリをダウンロードして、ポチっと送金をするようにしています。

PCを開かなくていいので、めちゃくちゃ楽になりました。

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TransferWise
TransferWise
開発元:TransferWise LTD
無料
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他のユーザーの評判はどうなの?

消費者レビューサイトTrustpilotに世界各国のユーザーの評判(82,450件:2020/2/27 現在)が集まっていますが、☆4.5で86%がExcellentで満足しているという好評価です。

PoorやBadを付けている人の評判も見てみましたが、おそらく自分の操作ミスや理解不足でトラブルを訴えているような感じが多かったです。

そういったネガティブな意見1つ1つに、カスタマーサポートが丁寧に回答しており、非常に好感を持てました。

まとめ

まとめ

海外で生活をしていると、急な支払いで送金が必要になる場合は多々あります。

  • 海外駐在で現地の口座が開くまで、現地通貨で家賃の支払いが必要
  • 子供が留学をしており、現地通貨で生活費が必要になった

そんな時に、Wiseがあれば、両替いらずで、手数料を最小限に抑えることができ、かつ安全に素早く送金をすることができます。

僕もこれまで、インドネシアやフィリピンで生活をスタートし、家賃など、まとまったお金を払う際にお世話になってきました。

今までの高い、遅い、面倒な海外送金を根底から覆すサービスで満足度もめちゃくちゃ高いです。

海外送金の手段に迷っている方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

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