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【銀行いらず?】Wise(旧TrasnsferWise)のマルチカレンシー口座が熱い!

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マルチカレンシー口座について知りたい人「Wise(旧TrasnsferWise)が日本向けにマルチカレンシー口座をリリースしたらしい。どんなサービスで、どんな人におすすめなんだろう?使い方や活用方法も知りたいな。」

こんにちは、旅リーマンのZuminです。

そんな疑問を持つ方向けの記事です。

この記事を書いている僕は、現在海外に住んでおり、日常で複数の通貨を管理する必要があることから、毎月Wise(旧TrasnsferWise)を愛用しています。

今回は、そんなWiseがマルチカレンシー口座という超便利な機能を日本ユーザー向けにリリースしたので、解説していきます。

もくじ

  • Wise(旧TrasnsferWise)マルチカレンシー口座って何?
  • Wise(旧TrasnsferWise)マルチカレンシー口座はどんな人におすすめ?
  • Wise(旧TrasnsferWise)マルチカレンシー口座の使い方

Wise(旧TrasnsferWise)マルチカレンシー口座って何?

TransferWiseマルチカレンシー口座って何?

マルチカレンシーとは、その名の通り「複数の通貨」という意味で、Wiseのアカウント内になんと50以上の外貨を保有・管理できる口座を持つことができます。

Wiseの強みである、ミッドマーケットレートでの両替、安価な手数料で他通貨でのお金の受け取り、日本円への両替、100万円までの日本の銀行口座への出金ができるようになります。

対応通貨一覧

英ポンド/オーストラリア・ドル/アラブ首長国連邦ディルハム/アルゼンチン・ペソ/バングラデシュ・タカ/ブルガリア・レフ/ボツワナ・プラ/スイス・フラン/チリ・ペソ/中国人民元/コスタリカ・コロン/チェコ・コルナ/デンマーク・クローネ/エジプト・ポンド/グルジア・ラリ/ガーナ・セディ/香港ドル/クロアチア・クーナ/ユーロ/カナダ・ドル/ハンガリー・フォリント/インドネシア・ルピア/イスラエル・シェケル/インド・ルピー/日本円/ケニア・シリング/韓国ウォン/スリランカ・ルピー/モロッコ・ディルハム/メキシコ・ペソ/マレーシア・リンギット/ナイジェリア・ナイラ/ノルウェー・クローネ/ネパール・ルピー/ペルー・ソル/フィリピン・ペソ/ニュージーランド・ドル/米ドル/ポーランド・ズウォティ/パキスタン・ルピー/ルーマニア・レイ/ロシア・ルーブル/スウェーデン・クローナ/シンガポール・ドル/タイ・バーツ/トルコ・リラ/タンザニア・シリング/ウクライナ・グリブナ/ウガンダ・シリング/ウルグアイ・ペソ/ベトナム・ドン/西アフリカ・CFAフラン/南アフリカ・ランド/ザンビア・クワチャ

主要通貨はほぼ抑えており、それ以外のマイナーな通貨もカバーしていますね。

これだけの外貨をスマホ内で一瞬にして両替、管理できてしまうので、両替商いらずと言ってもいいのではないでしょうか?

銀行いらず?

さらに、すごいのはマルチカレンシー口座を持つことで、以下の6つの通貨では現地へ行かずとも銀行口座情報を取得することができるのです!

国・地域通貨取得できる情報
イギリスポンド口座番号とソートコード
欧州ユーロSWIFT/BICコードとのIBANの詳細
アメリカ米ドルルーティング番号(ABA) と口座番号
オーストラリア豪ドルBSBコードと口座番号
ニュージーランドNZドル口座番号
ハンガリーフォリント口座番号
ルーマニアレイSWIFT/BICコードとのIBANの詳細
シンガポールSGドル口座番号
出典:Wise公式サイト

つまり、わざわざ現地へ足を運ばずとも、誰でも銀行口座のようにお金の受け取りや送金ができるというわけです。

通常、銀行口座を開設するには、居住の証明が必要だったり、現地での労働許可証がないと難しい国が多いのですが、世界を飛び回る人にとってはめちゃくちゃありがたいサービスとなりそうです。

近日対応予定のデビットカード!

さらに、すごいのは日本でもデビットカードの発行を予定しているとのことです。

これにより、口座内の資金を決済に利用できたり、ATMから資金が引き出せるようになり、銀行にお金を戻すという作業が必要なくなります。

※アップデート:2021年1月より、日本でもデビットカードサービスがスタートしました!

以下の別記事で、申込方法、利用用途など詳しく解説しています。

Wise(旧TrasnsferWise)マルチカレンシー口座はどんな人におすすめ?

TransferWiseマルチカレンシー口座はどんな人におすすめ?

  • ① 海外で働く人や家族が海外にいる人
  • ② 海外株式投資家
  • ③ フリーランサー
  • ④ 海外事業を運営する人
  • ⑤ オンラインビジネスを運営する人

① 海外で働く人や家族が海外にいる人

例えば、海外に駐在しており、現地通貨から日本円に替えて送金をしたいと言った場合。

Wiseのマルチカレンシーアカウント内に預金をしておけば、すぐに必要なタイミングで日本円に替えて、少額の手数料で送金することができるようになります。

他にも、ワーキングホリデーや留学で海外で過ごす人でも、銀行の口座がなくとも自身のアカウント内で両替するなんてこともできるのです。

② 海外株式投資家

米国の株式に投資をしているという方にもおすすめです。

Wiseでは、オンライン証券のInteractive Brokers経由なら米ドルの送金をすることができるので、わざわざ米国の銀行口座を開設しなくても投資ができるようになります。

中間銀行による手数料の搾取や無駄な手数料に悩むことなく、入金力を上げることができるので、圧倒的な時間とコストの節約になります。

③ フリーランサー

海外のクライアント向けに仕事をしているフリーランサーにもおすすめです。

クライアントが希望する通貨でビジネスをすることができるようになるので、現地通貨でお金を受け取り、その後アカウント内で両替するということも可能になります。

さらに、UpWorkやFreelancer.comのようなフリーランス向けのプラットフォームから、Wiseへ出金することもできるので、世界を相手に勝負することもできるようになりそうです。

④ 海外事業を運営する人

Wiseのマルチカレンシー口座では、法人用のアカウントも用意されているので、海外の従業員、フリーランサーやサプライヤーなどに現地通貨で支払うことも容易になります。

法人口座の場合は、初回のみの3,000円が設定手数料としてかかってきますが、逆にそれ以降は口座維持費などもかからないので、大きなコストと時間の削減になるのではないでしょうか。

⑤ オンラインビジネスを運営する人

最後に、オンラインビジネスをする人にもおすすめです。

決済ツールにStripe、PayPal、Amazon Marketplaceなどを利用している場合、収益をWiseのアカウントに移すことで、引き出し時にかかってくる高額なFX手数料を避けることができます。

手残りを増やしつつ、世界を相手に商売するハードルをグッと下げてくれるので、Wiseのマルチカレンシー口座を使わない手はないですね。

>> Wiseのアカウントを開設する

Wise(旧TrasnsferWise)マルチカレンシー口座の使い方

TransferWiseマルチカレンシー口座の使い方

Wiseのマルチカレンシー口座は、説明不要なほどカンタンに使うことができます。

  • ホーム画面から「通貨を有効にする」をクリック
  • 残高を有効にするから希望の通貨を選択
  • 日本円から指定通貨へチャージする
  • 専用の銀行口座情報が表示される(※6通貨のみ)

この作業をそれぞれの通貨に対して行うだけで、米ドルから豪ドル、日本円からユーロなど自由自在に両替、送金がアプリ内でできるようになります。

アカウント開設がまだの方や使い方が分からないという方は、以下の記事を参考にしてみてください。

ということで、今回はWise(旧TrasnsferWise)のマルチカレンシー口座を紹介してきました。

マルチカレンシー口座が使えるようになったことで、さらに利便性が増し、グローバル人材にとっては必須のアイテムとなりそうですね!

もちろん、Wiseは送金手段としてもどのサービスより圧倒的に優れているので、まだの方はぜひこの機会にアカウント開設してみてはいかがでしょうか。

>> Wiseのアカウントを開設する

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