【手数料3000円のみ】海外在住者のための米国株投資【三種の神器】

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海外でも資産運用したい人「海外に移住したけど、日本の証券口座は凍結させられてしまった。でも将来が不安だし、米国株の投資は続けたいな。効率的ないい方法はないだろうか?」

こんにちは、旅リーマンのZuminです。

そんな悩みを抱える方への記事です。

海外に移住、駐在となると日本での証券口座やNISA、iDeCoが利用できなくなりますよね。

それでも、将来のために米国株で資産運用をしたいという人は多いはず。

ということで、僕はこんなツイートしました。

結論はツイートの通りなのですが、この記事ではもう少し深堀りして「米国株投資における三種の神器」を解説していきます。

もくじ

  • ユニオンバンクでアメリカ口座を確保
  • 手数料を極限に抑えるWise(旧TrasnsferWise)
  • Firstradeで米国株投資の手数料ゼロ!

ユニオンバンクでアメリカ口座を確保

ユニオンバンクでアメリカ口座を確保

まずは日本の住民票を抜く前に、ユニオンバンクの口座を開設しておきましょう。

というのも、今のところアメリカの非居住者が在米銀行の口座を開設できる手段は、以下の2つしかないのです。

  • ① ハワイに旅行し、現地で銀行口座を開設
  • ② ユニオンバンクのカリフォルニアアカウントを開設

①はハワイに頻繁に旅行できる方であれば問題ありませんが、コロナ渦で旅行も簡単ではない今、現実的ではないですよね。

一方で、②のユニオンバンクのカリフォルニアアカウント・プログラムを活用すれば、日本にいながらにして簡単にアメリカの銀行口座を作ることができるのです。

ユニオンバンクとは、在米の日系銀行で三菱ファイナンシャルグループの1社です。

なので、口座開設に必要な条件はただ1つで、三菱UFJ銀行で口座を持っていることだけという非常にありがたいサービスなのです。

申し込みから2週間ほどで、口座開設ができるので、渡航前に手続きを終わらせておくことをおすすめします。

詳しい手続きの方法は、以下の別記事にて解説しているので、併せてご覧ください。

ちなみに、三菱UFJ銀行であれば、海外に移住後もグローバルダイレクトというサービスがあり、月額300円はかかるものの継続して口座を利用できるので安心です。

手数料を極限に抑えるWise(旧TrasnsferWise)

手数料を極限に抑えるTransferWise

次に、問題となる日本円→米ドルの送金手数料ですが、極限に抑えるにはWise(旧TrasnsferWise)一択です。

Wiseなら、銀行や他社の外貨送金サービスを利用するよりも圧倒的に手数料が安く、かつ早く送金することができます。

なぜ、銀行より安く、早く送金できるのかは以下の記事で詳しく解説しています。

三菱UFJ銀行の口座を利用されている方であれば、Wiseの送金受け取り先もUFJの口座なので振り込み手数料はゼロ。

Wise自体の手数料も銀行に比べて圧倒的に安く送金できます。

例えば、三菱UFJ銀行の1日の送金限度50万円分の米ドルをユニオンバンク口座に送金するシミュレーションしてみます。

TransferWise日本円→米ドル画面

・日本円 500,000円
・USドル 4,748.26
・為替レート 1JPY=USD 0.00955886(2020年11月14日時点)
・送金手数料 3,261円

分かりやすくするために、他行の米ドル送金サービスを使った場合と比較してみましょう。

他社比較

ご覧の通り、Wiseと一番良心的なソニー銀行でも20.68ドル(約2,000円)、一番高いSMBCに至っては49.70ドル(約5,000円)と受け取れる金額に大きな差が出ることが分かりますね!

これは銀行が我々には見えない隠れコスト(中継銀行手数料、独自の為替レート、為替手数料)を含んでいることが原因。

大切なお金はWiseを使って、徹底的にムダを省きましょう。

ちなみに、僕は毎月Wiseで送金していますが、一度もトラブルはなく、着金も遅くとも3日以内にできているので、めちゃくちゃ助かっています!

>> Wiseのアカウントを開設する

Wiseの使い方は、下記の別記事にて詳しく解説しているので、併せてご覧ください。

Firstradeで米国株投資の手数料ゼロ!

Firstradeで米国株投資の手数料ゼロ!

さぁ、これであなたもドル建てで米国株投資を始める体制が整いました。

最後に、肝心の証券口座を開きましょう。

今のところ、海外在住者でも米国株のトレードをできる証券会社は、以下の2社が定番です。

両者の違いはズバリ取引手数料です。

①のInteractive Brokers証券はだいぶ手数料を下げたものの、売りの際に0.0000221ドル+0.000119ドル×株数がかかってきます。

一方、②のFirstrade証券は、個別株、ETFは売買手数料がゼロ。

そして、ユニオンバンクからFirstradeへの入金をACH送金にすれば、多少資金反映に時間はかかるものの、完全に手数料無料で株式取引をスタートすることができます。

また、手数料以外にも、アメリカの証券口座を利用するメリットは、取り扱い銘柄の差にもあります。

以下の動画を見ると、日本の証券口座とアメリカの証券口座で買える銘柄数の違いがよく分かります。

代表的な例として、最近日本の個人投資家の中でも話題になっている、ARK社のETFは日本の金融庁への届出がされていないため、購入不可となっていたりします。

Firstradeのようなアメリカの証券口座を持っていれば、基本的になんでも制限なく買うことができます。

投資の幅を広げるという観点からも、海外口座の開設しておいて損ではないですね。

>> 無料でFirstradeの口座を開設する

ということで、海外在住者でも安全に、かつ手数料を安く抑えてできる「米国株投資の三種の神器」を紹介していきました。

この方法でかかった手数料まとめ

計 3,216円

圧倒的コスパの良さで、ほぼまるっと投資元本にできますね。

海外でも安心して暮らせるよう、ムダを徹底的に省き、効率的に資産運用していきましょう!

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